優しくていい人だと思った義理の親の、とんでもない裏の顔を見てしまったら……ショックですよね。今回は、良好な関係を築いていた義母が娘にありえないことをし、絶縁した話を紹介します。義母「育児大変でしょ?ひとりで息抜きしてきたら?」▽ 「子どもをみてあげる」と優しく言ってくれた義母が、まさかそんなことをしているとは……思いもしませんよね。娘さんもさぞ怖い思い、痛い思いをしたことでしょう……。
2024年05月19日不倫する女性の中には、「いつか奥さんと別れて自分と再婚してほしい」と思う人もいるでしょうが……そう簡単にはいかないこともあるようです。今回は既婚男性と不倫中の女性が、不倫相手に「妊娠した」ことを伝えると、予想外のことを言われた話を紹介します。不倫相手「中絶するなら結婚する」「職場の上司と数年不倫関係にありました。上司は奥さんと別居しており、『あと少しで離婚が成立するから待ってくれ』と言われていたので、離婚して私と結婚するのを待っていました。そんなあるとき、私の妊娠が発覚。上司に伝えたらきっと結婚を決意するはず……と思ってワクワクしました。しかし上司からは『君を愛しているけど、子どもはいらない』『中絶するなら結婚する』と言われ、地獄に突き落とされた気分に。悩んだ末子どもは産むことに決め、上司とは別れましたが」(20代女性)▽ まぁ、妊娠を伝えてこんな冷たいことを言ってくるような相手とは、かりに結婚しても幸せになれない気はしますよね。ただ「妊娠したら結婚してくれる」という考えを安易に持たない方がいいとは思いますが……。
2024年05月19日世の中には「子どもができても父親の自覚が全然ない」夫もいるようです。今回は、そんな夫が産婦人科で撃退され、改心したエピソードをご紹介します。医師「一生後悔しますよ?」▽ 医師の言葉でやっと父親としての自覚が生まれたのかもしれませんね。親にも頼れないとのことですし、ここは旦那さんに頑張ってほしいですよね。
2024年05月18日子どもがいると関わることの多いママ友ですが、中には「ヤバいママ友」もいたりしますよね……。ということで今回は、授業参加で目撃したヤバいママ友の話を紹介します。夫も子どももいるキレイなママ友が…「息子の通う小学校での授業参観の話です。その小学校は、教育熱心な父親やイクメンが多いのか、授業参観はパパ参加率が高めです。それを意識しているのか分かりませんが、授業参観のたびにいろんなパパに近寄って誘惑しようとするママ友がいるんです……。で、狙われるのは一人で参加しているパパ。そのママ友は年齢より若く見えてキレイだし、スタイルもいいのですが、夫もいるし子どもは4人もいます。ただイラっとするのが、誘惑されたパパのほうもまんざらではなさそう……ということ。この前は、ウチの夫がそのママ友にあやうく狙われそうになりましたが、私が遠くにいることに気付いたようで未遂に終わりましたが……本当に許せません」(30代女性)▽ 子どもたちにも悪影響ですし、ビシッと注意したいところですが、言いにくいですよね。どうしたらいいのでしょうか……。
2024年05月18日ママ友と付き合う中でやっかいなのが、「マウント好き」なママです。特に「旦那の職業」でマウントするママにはウンザリしてしまいますよね。今回はそんな旦那の職業でマウントするママ友を、見事に撃退した話を紹介します。マウント好きなママを…見事に黙らせた!▽ マウント好きなママを見事に黙らせましたね。お見事です!
2024年05月17日社会的地位が高く、お金持ちな男性と結婚。いわゆる「セレブ婚」をした女性はうらやましがられますが、人知れぬ苦労をしていることもあるようです。今回は医師と結婚したセレブ妻の悲しい現実について、エピソードを紹介します。産後、夫の携帯に着信が…「医師の男性とお見合い結婚した私。結婚が決まって私はすぐに仕事を辞め、妊活に専念。不妊治療を経て妊娠、出産をしました。しかし幸せな時間はわずかでした。産後で育児に奮闘しているとき、夫の携帯に風俗店からの着信があったのを目にしたのです。夫は謝ってくれて『もう二度と行かない』と言いましたが、今度は学会で出張したときに、その出張先で風俗に行っていることが判明しました。どうやら出張のたびに風俗に行っているようで……。私と出会う前から学会があるたびに風俗通いをしていたようで、今さらやめられないのかもしれませんが、正直悲しいです。ただそれ以外は不満がなく優しい夫ではありますが、離婚したいと思うことも。経済的なことを考えると難しいのですが……」(30代女性)▽ この女性の夫は結婚するずっと前から風俗に通っているようなので、今さらやめられないのでしょうね……。これを受け入れるか、受け入れず離婚するかで悩むでしょうが、経済的なことなどを考えるとそう簡単ではないですよね。
2024年05月17日義理の親との関係に悩む人は多いですが、実の親とうまくいっていない人もまた多いよう。今回は毒親な実の母親に「離婚しろ」と言われ、絶縁した話を紹介します。「結婚おめでとう」って言ってくれると思ったのに…▽ 娘の結婚を祝福するどころか、結婚相手を罵り、離婚をすすめる母親。悲しいけれど、距離を取った方が幸せかもしれませんね……。
2024年05月16日家にあるものを全部食べてしまう「食い尽くし系旦那」。食費がかさむし、健康も心配ですよね。今回はそんな食い尽くし系旦那に、妻がブチ切れた理由を紹介します。息子のために一生懸命作ったのに…「5歳の息子の誕生日会のため、ちらし寿司やサンドイッチ、唐揚げ、ハンバーグ、そしてバースデーケーキなどすべて手作りしました。そして同じ幼稚園に通う息子のお友達を何人か呼んだのですが……テーブルに置いておいたはずの料理が見当たらず、冷蔵庫にも入っていません。念のため夫にも聞いてみたら『あ、誕生日会って中止になったんでしょ?』『だから俺が全部食べておいてあげたよ』と、悪びれもせず言ってきてブチ切れました……。誰も中止になるなんて言ってないし、もし中止になったとしてもごちそうを全部食べるなんて、どう考えてもおかしいですよね?息子は大泣きし、来てくれたお友達もガッカリさせてしまい……本当に最悪!夫には急いで○シローに寿司を、○ミノピザにピザを買いに行かせましたがね」(30代女性)▽ これは自分勝手すぎる気がしますよね。「テーブルにたくさん美味しそうな食べ物が置いてあったから、全部食べちゃった」なんて、子供だってしないと思うのですが……。
2024年05月16日義両親とうまく関わりたいと思いつつも、実際はそういかないことも多いよう。こちらがいくら歩み寄っても無理ならば、いっそ縁を切るのもアリなのかも……!?今回は、義母のひどい仕打ちに絶縁を決意したエピソードを紹介します。義兄の家族への態度と違いすぎる義母…▽ 自分の息子に学費がかかったことを恨んでいるからって、息子の妻や子どもに冷たくするのはどう考えてもおかしいですよね。関係を絶って正解かもしれません。
2024年05月15日世の中には、妊娠や出産の大変さをまるで理解していない夫も、少なからずいるようです。ということで今回は、そんな夫が産婦人科で撃退され、改心したエピソードをご紹介します。夫「みんな痛みに耐えているのに、お前だけラクするな」「妊娠はうれしかったけど、痛いのが苦手な私は出産が恐怖で……。妊婦健診のとき、医師にその話をしたら無痛分娩をすすめられました。ただ、そばにいた夫が私に『みんな痛みに耐えているのに、お前だけラクするな』『無痛分娩なんかで産んだら恥だ』とまで言ってきて……。でもそれを聞いた医師がすかさず『当院で出産する女性の98%は無痛分娩を選択しています』『それでも奥さんに無痛分娩をさせないのですか?無痛分娩を恥だと思うんですか?』と言ってくれて、夫は考えを変えたようです。その後無事、無痛分娩で出産できました」(30歳女性)▽ 周りの目を気にしたり、周りと違うことをするのが嫌な旦那さんには、「みんなやってますよ」という言葉が効きそうですよね。希望通り無痛分娩で出産できたとのことで、よかったです。
2024年05月15日長い間夫婦として一緒にいたけれど、あるとき信じられないようなことが起こり離婚する、ということもあるようです。今回は、妻が熟年離婚を決意したありえない理由について紹介します。夫も不倫相手もありえなすぎる…▽ この夫も不倫相手の女性も、ありえないですね……。息子さんが知ったらどう思うかなど考えていないのでしょうね。
2024年05月14日夫に「不倫相手が妊娠したから、離婚してくれ」なんて突然言われたら……頭が真っ白になりますし、怒りが湧きあがりますよね。ですが、そんな夫に妻が冷静な言葉をかけたおかげで、夫が救われた……ということもあるようです。今回は、不倫相手に騙されそうになった夫が、妻に救われた話を紹介します。不倫相手はとんでもない女だった…「ある日、高校の同窓会で元カノに再会し、関係を持ってしまいました。その後もズルズルと不倫を続けていたのですが、ある日その元カノが妊娠。妻に『不倫相手が妊娠したから離婚したい』と告げたら、妻から『離婚してもいいけど、本当に妊娠しているか調べたほうがいい』と言われました。で、元カノを問い詰めたら……なんと妊娠していませんでした。元カノはいろんな男と関係を持っては『妊娠した』と嘘をつき、結婚をせまっていたようです。そして結婚してくれないと分かった場合は『中絶の費用』として何十万も奪っていたようでした……。妻のおかげで元カノに騙されずに済みました」(30代男性)▽ 女の勘は鋭いですからね……。奥さんに本当に救われましたね。
2024年05月14日子どもの頃にいじめられた経験は、そう簡単に忘れられるものではないですよね。そして大人になり、かつて自分をいじめた人に再会する、なんてこともあるようです。今回は、大人になり再会した「かつてのいじめっ子の惨めな現在」について紹介します。大人になってもまだそんなことしてるの…?▽ かつていじめられた側はその経験を乗り越えて、人を助ける仕事をしている一方で、いじめた側は何も変わっていない……。なんとも言えない気持ちになったことでしょう。
2024年05月13日子供の友達付き合いは大事にしてあげたいけど、友達の中に「問題児」がいると厄介です……。今回は、家に遊びに来てたびたび悪さをする子供の友達に、母親が反撃した話を紹介します。息子の友達にブチ切れ、言ってやった…!「小5の息子の友達のAくんという子に困っていました。Aくんはよくウチに遊びに来るのですが、冷蔵庫にある食べ物を勝手に食べたり、入ってほしくない部屋に勝手に入り、部屋をぐちゃぐちゃにしたりするんです。私のかわりに、息子からAくんに何度か注意してもらいましたが、全然効果がなく……。そしてある日、Aくんが『○くん(ウチの息子)のお母さんってマジでチョロいな~』『どうせよそのウチの子に注意なんかできないだろ』と言っているのを聞いた私はブチ切れました。『もう二度とウチに来ないで!』『あんたのお母さんに、あんたがしたこと全部話してやるから!』と言ってやったら、Aくんは震えあがり『ごめんなさい……』と謝ってきました。Aくんにとってお母さんはすごく怖い存在だったみたいです」(30代女性)▽ 大人をなめきった態度は許せないですよね。びしっと叱ってあげた方がその子のためでもあるはず。
2024年05月13日ママ友付き合いをする中で、困ったママ友に関わるハメになることもあるようです。今回は、「毎日のように自分の子どもをウチに預けようとするママ友」に反撃した話を紹介します。ウチは保育園じゃない…!▽ このママ友は、図々しいにもほどがありますよね。だいたいパートで仕事しているのなら、保育園に子どもを預けることもできるわけですし……。
2024年05月12日元妻との間に子どもがいる男性と結婚したけど、元妻がとんでもない女性で、離婚後も振り回される……なんてこともあるようです。今回は、男遊びの激しい夫の元妻にウンザリした話を紹介します。元妻「今日はデートだから、娘をよろしく~」「夫とは去年結婚したばかりなのですが、たびたびウチに、夫が元妻との間に作った10歳の娘が来るのが正直嫌です……。元妻は男遊びが激しい人みたいで、夫との離婚後はいろんな男性と付き合っているよう。で、自分が男性と旅行したり遊びに行くときに子どもをウチに預けてくるんです。ただいつも急に預けてくるので、こっちもいろいろ大変で。とはいえその子が悪いわけでもないし、夫も自分の子だから受け入れるのは仕方ないのでしょうが……複雑な気分です」(20代女性)▽ たまにならいいかもしれないけど、しょっちゅうとなると微妙な気持ちになりますよね。夫も元妻に強く言えないのでしょうが……。子どももかわいそうですし、落ち着かない家庭環境で育つのは心配ですよね。
2024年05月12日夫の不倫が発覚したら、怒りを覚えますよね。妻の中には離婚を考える人もいるでしょうが、一方で離婚しないで夫に復讐し続ける人もいるようです。今回はそんな不倫夫と離婚せず復讐する妻の話を紹介します。不倫は許してあげるけど、そのかわり…▽ 「夫の不倫」という弱みを握ったことで、夫を好きなように操作できるようになったってことですよね。強すぎます……。
2024年05月11日夫が隠れて風俗に通っていることが判明したら、やっぱり嫌な気分になりますよね。で、義理の親にその話をしたところ……予想しない反応をされてしまった女性もいるようです。今回は、夫の風俗通いを義母に伝えたところ、ありえないことを言われた話を紹介します。風俗は浮気じゃないから許される!?「夫のズボンを洗濯しようとしたら、ポロっと出てきたのは……某風俗店の会員券!こんなの作るってことは通っているってことだよな、と思い夫に聞くとアッサリ悪びれもせず認めました……。怒りに震えた私は、義母にその話をしました。すると、義母は私に同情するどころか『風俗ぐらいで怒らないで。浮気したわけじゃないんだから、それくらい許してあげてよ。もっと大人になって』と言ってきて、あきれました。『風俗ぐらい』って言うけど、そんなたいしたことじゃないんでしょうか……。もし私が夫と逆の立場でホストクラブに通っていたら、ただ責められるだけですよね?こっちは毎日家計をやりくりするため頑張って節約しているのに、という思いもありますし……」(30代女性)▽ 妻が家事育児に奮闘している間に、夫は風俗通い……。そんなの許せませんよね!でもこういう話って、本当によく聞きますが……。
2024年05月11日平気で失礼な発言をしてくる人っていますよね。そんな人を、注意してくれる人がいると救われますが……。今回は、お嫁さんに失礼なことを言ってきた義父を、義母が撃退してくれた話を紹介します。義実家で、妊娠の報告をしたけれど…▽ お義母さんが注意してくれたおかげで、お義父さんが謝ってくれてよかったです。これぐらいの世代だと、そもそも自分が言ったことがおかしい、悪いことだとすら気付いていない場合も多そうですからね……。
2024年05月10日不倫の末妊娠し、略奪婚に成功したけれど……その後の人生がうまくいない、ということも多々あるようです。今回は、略奪婚した女性が幸せになれなかった理由を紹介します。誰も頼れる人はいない…「既婚者の上司と不倫関係になり、妊娠。上司は奥さんと別れ、私と再婚しました。そして子どもが生まれましたが、義母はウチの子どもを『悪魔の子』と言い、『この子さえできなければ、息子は離婚も再婚もしなかったのに!』と恨み、会ってもくれません。義母は夫の前妻と仲良しで、離婚してほしくなかったようです。子どもには何の罪もないのですが……。実の両親からも縁を切られてしまったし、誰も頼れず孤独になっていまいました」(30代女性)▽ 本当に子どもは何も悪くないわけで、子どもがくれぐれも不幸になることがないようにしてほしいですね。
2024年05月10日長年愛し合った夫婦でも、ちょっとしたことから関係が修復不可能になり、離婚にいたることも。ということで今回は、妻が育休中の夫との離婚を決意した理由について紹介します。夫の育休中、ありえないことが…▽ 夫も夫ですが、ママ友もありえませんね。これではちゃんと育児をしていたのかも不安になってしまいそうです。
2024年05月09日子供の反抗期で悩み、ママ友に相談してみたところ……共感してくれたりアドバイスをくれるのではなく、逆に責められたら腹が立ちますよね。今回はママ友に「反抗期がない」マウントを取られたので、言い返してやった話を紹介します。「反抗期はなくても、ウチでの態度はかなりひどかったよ」「中2の娘の同級生のママ友に、娘の反抗期を相談したら『反抗期?ウチはそんなのないわ~』『○さん(私)の育て方が悪かったんじゃない?ウチはちゃんと育てたから~』と、『反抗期がない』ことでマウントを取られた上に、子育てを批判されました。むかっとした私は、つい先日そのママ友の娘がウチに遊びに来て、ウチにあるお菓子をを勝手に食べたり、引き出しからお金を盗んだことや、私に暴言を吐いたことを話し、『反抗期はないのかもしれないけど、ウチでの態度はかなりひどかったよ』『人のものを盗んじゃダメって教えなかったの?』『親の前ではいい子でも、外ではひどい態度じゃ意味がないんじゃない?』と言ってやったら、真っ赤な顔をして黙っていました」(40代女性)▽ 外にいる時が本当の姿で、親の前では我慢しているだけ、ってこともおおいにありえますよね。「反抗期がなくてうらやましいでしょ?」とマウントを取っている場合じゃないのかも……。
2024年05月09日モラハラ夫で悩む女性は意外と多いよう。ですが、モラハラを我慢するばかりではなく、ときには反撃に出ることでモラハラがおさまる、なんてこともあるようです。今回は、モラハラなうえにマザコンな夫に復讐した話をご紹介します。文句を言うなら自分でやれば…!?▽ 脚とはいえ骨折しながらの慣れない家事は大変で、さぞ奥さんの有難みを感じたことでしょう。これを機にモラハラマザコン発言もやめてほしいですね……。
2024年05月08日偶然を装い、車に乗せてもらおうとするママ友。たまにならいいですが、毎日のように……となると、さすがに嫌ですよね。でも断るのも難しく……。今回はそんな「車に乗せてもらいたがるママ友」を撃退した話を紹介します。お金を払わされると思ったから…!?「たびたびウチの車に乗り、自分の家まで送ってもらおうとするママ友がいました。そのママ友は近所に住んでおり帰る方向も同じなので、なかなか断りにくく。『○さん(私)って運転上手よね~』とか言っておだててきたし……。でもあまりに頻繁で、さすがに嫌だと思っていたある日のこと。車を運転していたらそのママ友とすれ違い、『また乗るのかな……』と思いきや、『あ、今日は大丈夫……』と言いその場を立ち去りました。実は私、個人タクシーの運転手をしているんですが、そのとき乗っていた車が仕事用のタクシーだったんですね。だからでしょうかね……」(30代女性)▽ このママも、タクシーに乗るのはさすがに……と思ったんでしょうか。それともお金を払わされると思ったから?でしょうか……。
2024年05月08日何でも自分が上に立とうとする「マウント大好き」な人っていますよね。そんな人がもしママ友にいたら、厄介です。今回はそんなマウント大好きママ友の「旦那の収入マウント」に対し、全く動じなかったおっとりママの話を紹介します。旦那のボーナス自慢をしてきたママ友に…▽ 自分が優位に立てないと分かった瞬間に黙るなんて、分かりやすいですね(笑)。また今度は、別のことでマウントしてきそうな気もしますが……どうでしょうかね。
2024年05月07日既婚者だと知りながら、自分の夫に近づく女性。そんな女性に対し、妻としては何とか近づくのをやめさせたいと思いますよね。今回は、職場で夫を狙う女性社員に、妻が反撃した話を紹介します。「そんな服を着ないと男が寄ってこないの?」「夫のスマホをたまたま見ると、そこには会社の同僚女性からと思われるメッセージが。『今度夜ご飯食べに行きませんか?』『いつも仕事している姿が素敵です』とか、夫を誘おう、近づこうとしているのがミエミエで……。幸い夫はそれに対し既読スルーしていました。夫に聞いたら『同僚だからLINEをブロックするわけにもいかなくて』ということでしたが……。でも私は黙って見すごせず、夫の職場の近くで待ち伏せし、その女性の様子をチェック。するとボディラインを強調するトップスに、下着が見えそうなミニスカートをはいて色気を振りまいていました……。危機感を覚えた私は、その女性に『そんな服を着ないと男が寄ってこないなんてかわいそうね』『ウチの夫はあなたみたいなタイプは嫌いなの』と、はっきり言ってやりました。女性は恥ずかしそうに消えていきました」(30代女性)▽ こういう「あからさまに色気をアピールする女性」が苦手な男性も、結構いますからね。そもそも職場にこういう服装ってどうなの、って気もしますし……。
2024年05月07日子どもができても一向に育児をせず、父親の自覚がない夫……。そんな夫に対し、周りの人がかけた言葉で夫が激変する、なんてこともあるようです。今回はクソ夫を義姉が成敗してくれた話を紹介します。夫が「一番言われたくない言葉」とは…?▽ この夫の父親は「モラハラがひどかった」そうで、夫はそんな父親を憎んでいたそうなのですが、自分も同じようになるとは……皮肉なものですね。
2024年05月06日個人差はあるものの、子供の反抗期って大変です。親としてはなんとか反抗期が落ち着いてほしいと思いますが、そう簡単にはいかないようで……。今回はそんな子供の反抗期が、あることをきっかけに落ち着いた話を紹介します。息子の反抗期で悩んでいた時に、妊娠が判明…「中学生の息子の反抗期がひどくて悩んでいました。いろいろな方法を試したけど一向に効果がなくて、正直息子を可愛いと思えなくなることも……。そんなある日、私の妊娠が発覚……しかも双子の女の子!ずっと不妊治療をしていたのですが、もうあきらめかけていたところでした。そして無事出産。息子はそれまでと別人のように優しくなり、妹たちのお世話を手伝ってくれました。きょうだいができたことがすごくうれしかったようです。息子にこんな一面があったなんて知りませんでしたが、大変な双子の育児も、息子のおかげで乗り切れそうです。息子、ありがとうと言いたいですね」(40代女性)▽ 妹ができたこともうれしかったでしょうし、母親が大変なときにこんな態度を取っている場合じゃない……と思ったのかもしれませんね。
2024年05月06日産後、メンタルの調子が悪くなる女性も少なくありません。そんなつらい状況で、夫に追い討ちをかけられたら本当にしんどいですよね。今回は、産後うつの妻を追い詰める夫を、義母が撃退してくれた話を紹介します。「育児は仕事よりずっと大変なのよ!」▽ 仕事の大変さと育児の大変さ。もちろん一概に比較はできないですが、それでもやっぱり育児は大変ですよね。それにしても夫って、本当に自分の母親に弱いですよね。なぜなんでしょう……。
2024年05月05日産後の女性は心身ともにボロボロで、赤ちゃんのお世話をするだけで精いっぱいです。そんなときに、義父のお世話までしろと言われたら……?今回は出産直後に夫にありえないことを言われ、助産師さんが救ってくれた話を紹介します。「お義父さんが手伝ってくれるわけじゃないですよね?」「かなりの難産でしたが、無事子どもを産みました。でも出産直後の病室で、夫に『退院したら、親父がウチに泊まりに来るって~』『孫の顔を見たいんだってさ~』とのんきに言われ、怒りが爆発!私は満身創痍で義父をもてなす余裕なんかないし、そもそも義父が来たところで家事や育児を手伝うわけでもないし、私の負担が増えることは目に見えています。そんなとき、そばで私たちの会話を聞いていた助産師さんが、『あなた正気ですか!?絶対にやめてあげてください!』『お義父さんが手伝ってくれるわけじゃないですよね?』『それに旦那さん、あなたが家事を全部やってくれるんですか?』と言ったら、夫は黙って顔を赤くしていました。夫は反省したようで、義父が無事来ないことに……」(30代女性)▽ 産後の女性の大変さって、本当に想像を絶しますよね。そんなときに家事をやる気もない夫に「自分の父親をもてなせ」なんて言われたら……助産師さんだって見て見ぬふりはできなかったでしょう。
2024年05月05日